最高に疲れた引っ越し【子育て・仕事・ シンママ記録:Vol.12】

当ページのリンクには広告が含むものがございます。
目次

「子育て・仕事・ シンママ記録」vol.12

引越しの多い人生でした

人生で十数回の引っ越しをしています。
多くは自分の実家の転勤に伴うもので、小学校も転校したため3校分の校歌が歌えます。
回数が多いこともあり、引っ越しするは得意なことの1つです笑。

得意な引っ越しなのですが、人生で一番疲れた引っ越しがありました。

最高に疲れた引っ越しタイムスケジュール

引っ越し前日まで

一人でダンボール詰め作業。
小さな子どもがいる家庭でのダンボールの置き場所は困りものでした。

引っ越し当日

朝、子どもたちを保育園に送る
保育園から戻り、到着したトラックへ荷物搬入。
トラックが引っ越し先へ向けて発車。
同時に自分も引っ越し先に電車で移動。(県外)
トラックが引っ越し先に到着。
家に荷物を搬入。
寝る場所、料理ができる状態まで、急いで荷ほどきをする。
荷ほどきを中断し、子どもたちをお迎えに電車で移動。
子どもたちを連れて、新居へ帰宅。

引っ越し翌日

子どもたちは新しい保育園などに通園。
自分は会社お休みをいただき片付け。
ダンボールはゼロにする。

当日の記憶は、全くといっていいほど、色がなく暗くて冷たい記憶です。
ただただ、とにかくクタクタになりました。
段ボール開けたりの荷ほどき、家具を運んだり、掃除したりで、手指は荒れまくり爪がボロボロになったな〜という記憶です。

子どもたちも、引っ越し翌日からいきなりの新しい環境に飛び込んでくれました。
気持ちもお金も何もかも余裕がない中でしたが、子供達を見るだけで元気が出てきました。

今でも子どもたちには、本当に感謝だし、二人の力はすごいな〜って思います。

「子育て・仕事・ シンママ記録」記事一覧

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次